木とアクリルが合体、組み合わせをしたコロナウイルス対策パーテーションを提供開始します

  1. 特許取得された分解式ジョイントが難所設置を可能にする(コンパクト)
  2. 難しいとされた違う素材どうしを分解式ジョイントが繋ぎ合わせる
  3. 逼迫するアクリル板需要に対し、強度補強もできる素材組み合わせ

株式会社Paddy Field(パディーフィールド)、弊社では、今月5月26日(火曜日)から、組み立て分解式の飛沫防止パーテーション(まいど-Maido-)の緊急発売を開始します。

特許NO.6465864号を使い、大阪下町の町工場の力を結集し、医療分野および再開される飲食店、対面販売店の接客用として、既に医療分野からの問合せ及び通信大手企業への納入実績もあり、コロナウイルス対策に技術を役立てたいと、本パーテーションを開発。
ポイントは、異なった素材、物質を組み合わることでコスト面、アクリル板供給の逼迫を解消し、段ボールだけ、アクリル板だけの商品よりも、使い方が簡単で軽量化を実現しました。
「接着剤を使わない」ジョイントの研究を進めてきた結果、「硬い素材に弾力を生む」技術のTAKUMI開発を組み込み、実用化に成功。特許内容の3つの特徴は、①接着剤が不要 ②コンパクトな保管 ③地球に優しい。株式会社Paddy Field(パディーフィールド)は、特許技術を活用して夢のあるビジネスを生み出す企画開発型ベンチャー企業として活動しています。