エアロゾルガードボックス100台無償提供で医療現場を応援します。

接着剤不要な超速組み立て分解式「まいど-MAIDO- for Med Ⅰ」の医療用エアロゾルガードボックスを、大阪下町の町工場の力を結集した「チームTAKUMI」にて開発いたしました。先着順にて、6月1日(月)より医療機関様へ100台の無償提供を開始(1機関1台限定)

申込み方法は、下記担当者 田窪(たくぼ)までメールにてお申込みください。折り返し、電話で御連絡しますので、必ず電話番号をご記載(メール)ください。なお、無償提供台数終了後も
特別応援価格での販売を継続いたします。

「チームTAKUMI」は、大阪・大東市を中心とした大阪下町のものづくりのチカラを合わせ、コロナウイルス対策に役立ちたいと、本ガードボックスを開発。株式会社Paddy Field(パディーフィールド)の独自ジョイント技術(特許NO.6465864号)採用で、3つの特徴は、①接着剤が不要 ②コンパクトな保管 ③地球に優しいを活用し、「硬い素材に弾力を生む」技術のTAKUMI
開発を組み込み、実用化に成功。接着剤を使わずに素早く組み立てが可能な点で、使用後は簡単に分解できコンパクトに保管できます。
「チームTAKUMI」は、これからもコロナ対策商品の開発で社会貢献を目指します。